卵は一日何個まで食べてもいいのか?大人と子供の違いとは?

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卵は冷蔵庫にいつも常備しているという方も、いらっしゃるでしょう。毎日の献立に迷ってしまうとき、卵をストックしているだけで、すぐにでもおかずの一品が出来上がり、とても重宝しますよね。

ところでこの卵ですが、一日何個までなら、食べても平気なのでしょうか。

気になったことはありませんか。あまり食べすぎると、コレステロールの値が心配ですよね。

今回は、卵の平均的な摂取量を、卵に含まれているコレステロールとともに、ご紹介していきます。

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●卵は一日何個まで食べてもいいのか?大人と子供の違いとは?

みなさんは卵をどれくらいの間隔で食べていますか。普段意識をしなければ、つい食べすぎてしまうこともしばしばですね。

時々しか食べない方、毎日欠かさずに食べている方、人それぞれ食べる頻度にも差はあることでしょう。

卵は一日何個までなら食べられるのでしょうか。大人と違って子供はまだ身体が未発達なので、あまりコレステロールが高い食品を、頻繁に食べさせることは、控えたいですよね。卵の摂取量の目安を、大人と子供の違いとともに下記にまとめました。

・大人の場合

…大人なら一日2個から3個までが平均です。普段体を動かす習慣のない方が、栄養価の高いものばかりを食べていれば、身体のなかで消化しきれずに余ったエネルギーが蓄積して、やがては肥満体となってしまうでしょう。

コレステロールが高い食品といえばなんでしょうか。肉やハンバーグ、油を使った唐揚げや、アルコールなどです。どれも美味しいものばかりですね。

卵は、栄養価の高い食品です。一方で、とてもコレステロールが低い食品でもあります。

いままでに、5個から6個を食べていた大人でも、健康被害が出たという話は聞きません。かえって、もともとあった血中コレステロールの値が、減少したという話もあります。

基本的に何個まで!という制限は無いようです。

・子供の場合

…子どもなら、一日1個から2個までが平均でしょう。これは体の大きさにも左右されます。子どもは大人と違って、成長期の真っただ中です。

このような時期に、大量に卵を食べさせるというのは、やはり少し心配してしまいますよね。

とくに幼少期は、体調などが不安定に変化する時期です。自分でも気が付かないうちに、卵のアレルギーになっている可能性もあるのです。

ですが、子供はとても卵が好きですよね。卵には身体の成長のための栄養素が、とても豊富に含まれている食品でもあります。

様子を見て、最初は少しずつ与えるようにします。くれぐれも与えすぎには注意しましょう。

一昔前までは、卵の一日における平均摂取量は1個とされてきました。

現在では、身体の健康のためには一日一個以上食べたほうが、健康的になれるというデータもあります。

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●卵のコレステロールはどれぐらいあるのか?

卵のもつコレステロールの値が低いとは言っても、いったいどれほど含まれているものなのでしょう。

子どもの頃はよく、卵を食べ過ぎてはいけないと、学校や家庭でいい聞かせられていた経験がある方も、いらっしゃるのではないでしょうか。卵一個のコレステロールの分量を見てみましょう。

・卵一個分(およそ50グラム)

…200ミリグラムから240ミリグラム。

成人した大人の一日のコレステロール平均値は、およそ600ミリグラムから750ミリグラムです。

最近では、一日におけるコレステロールの摂取基準値は、特に定められないようになりました。

コレステロールは悪者だと決めつけている方も、多いのではないでしょうか。たしかに取りすぎは、成人病の元になるものです。

ですが、コレステロールは、血液を体中に運ぶ役目も果たしています。あまり少なすぎると、血管がもろくなるなど、健康には悪影響なのです。

コレステロールも程よく取り入れることが、身体の健康にとっては必要不可欠なことなのです。

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●白身と黄身ではどちらがコレステロールが高いのか?

コレステロールを完全に取り除くのではなく、程よく量を取り入れることが必要なのですね。

卵一個分のコレステロールの分量は分かりましたが、黄身と白身では、いったいどちらが、
レステロールは高いのでしょうか。どちらも卵一個分で比較してみましょう。

・白身の場合

…カロリーは38キロカロリー。資質は0ミリグラムと、かなりの低カロリー。コレステロールもほぼ含まれておりません。

・黄身の場合

…カロリーは66キロカロリー。コレステロールは250ミリグラム含まれています。

お医者さんの指導で、コレステロールを気にしなければならない方や、ダイエット中で、体重を落としたいという方なら、黄身を少し控えるだけでも、効果があります。

本来なら、卵一個を食べたほうが十分な栄養を、取り入れることができます。

それでも、コレステロールを少しでも下げたいと、頑張っている方は、卵の白身だけを食べるようにしましょう。

まとめ

●卵はコレステロールや糖質が低い食品だった!
卵は栄養満点で、美味しい食品です。よくコレステロールが高いからと言って、食べ過ぎに注意されてきた卵ですが、最近では、卵の食べ過ぎによる、コレステロールとの関連性は、低いとされてきています。

みなさんも、卵の栄養価にもっと注目して、コレステロールをコントロールしていってください。

今よりもっと知識をつけていく事で、卵がもっと好きになっているはずですよ。

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