いちごのヘタは食べられるの?栄養や食べる時の注意点を徹底解説!

グルメ

みなさんは、どれくらいのフルーツをご存知でしょうか。

フルーツの種類によって、へたが付いていても、そのまま食べられるものも存在しています。

いちごもそんなフルーツたちのうちの一つです。

いちごに付いているへたですが、

食べてみようと思った方は、案外少ないのではないでしょうか。身近で食べている人を見かけたことも、きっと少ないことでしょう。

いちごのへたは食べても衛生上、何の問題もありません。

そんないちごのへた部分の栄養価について、また、いちごのへたの食べ方など、ご紹介していきます。

スポンサーリンク

●いちごのへたは食べても大丈夫?

へたは葉もくっついているし、本当に食べても大丈夫なのか、心配ですよね。

日本人にはあまり馴染みのない食べ方ですが、一部の地域や国では、いちごはへた部分も一緒に食べられています。

いちごのへたは柔らかいので、食べてみると、意外にも違和感を感じずに、食べることができるのです。

また、風味や味にしても、ひつこさや青臭さはほとんど感じられません。

そういったところも、食べやすさの理由に挙げられるでしょう。

それでも慣れないうちは、へたを食べるのに、抵抗を感じる方もいらっしゃるでしょう。以下に、へたの食べ方についてまとめました。

・果肉とともに食べる

取り除いたへた部分のみを食べるのは、味もしないし、あまり美味しいとは感じないでしょう。

最初は、果肉と一緒に食べることをおすすめします。

いちごの果肉自体はとても甘いです。

また、練乳やクリームなど乗せて、トッピングもさまざまアレンジできます。

工夫次第で、味に変化をつけることができるので、へたがくっついた状態でも、特に気にならないでしょう。美味しくいただくことができます。

・はちみつ漬けにして食べる

へた部分のみを、はちみつに漬けてしばらくおいたものをいただきます。

へたにはビタミンCが多く含まれています。はちみつと一緒に摂取することで、効率よく消化吸収できるのです。

より健康的な効能が期待できるでしょう。

果肉部分に含まれている栄養素とへた部分に含まれている栄養素は、比べても、含有量にさほどの差はありません。

栄養価の点で見ても、無理してまで食べる必要はないでしょう。食べたいと感じたなら食べても平気なのです。

いちごの美味しい食べ方

いちごは先端のとがった方が甘くなっています。ヘタがついている方は、甘酸っぱい感じです。

なので、ヘタを食べるということにするのならば、ヘタの方から食べていくと、最後に甘くなるので、よりいちごの美味しさを感じます。

そして、もう1つ食べたくなるのです。ついつい食べすぎてしまうかもしれませんね。

●いちごのへたは栄養はあるの?

今まで何気なく取り除いてきたいちごのへた。

実はもったいないことをしていました。

いちごのへた部分には果肉以上に、豊富な栄養素が盛り沢山なのです。

これはとても意外ですよね。

これまで、へたを取り除いて食べてきた方も、これから、なんとなくへたを食べようとしている方も、へたにどのような栄養価が含まれているのか、気になることでしょう。

以下でへた部分の栄養素など見ていきます。

・ビタミンC

果肉には、豊富にビタミンCが含まれていますが、へた部分にも果肉部分と同様にビタミンCが多く含まれています。

ビタミンCを豊富に取り入れることで、シミやそばかすの原因対策など、肌にとってよい効能が期待できます。これは、美容に気を配っている方には朗報ですね。

・葉緑素【クロロフィル】

緑色の植物といえば、よく聞く言葉がこの葉緑素。

植物の葉や茎に多く含まれている成分です。

葉緑素は別名をクロロフィルといいます。青汁を常飲している方なら聞いた事があるでしょう。

また、ガムにもよく使われている成分でもあります。

クロロフィルには、疲れた胃腸を回復してくれる働きがります。体内に取り入れることで、腸内環境の改善はもちろん、がん予防や、コレステロールを下げる効果も期待できるのです。

わたしたち人間の身体にとって、とても必要な栄養素がふんだんに含まれているのですね。

けれど、果肉部分のような甘みや、フルーツ特有のおいしさは感じられないのは事実。

食べる食べないは、個人の好みにも左右されるでしょう。味はさておき、栄養豊富なことは確かです。一度、挑戦してみるのもよいでしょう。

●いちごのへたを食べる時の注意点

へたに栄養があることは理解できました。けれど、へたは食品として扱われてきた馴染みがないので、気なるのはやはり、衛生面ですよね。

以下に、へたを食べるときの注意点をまとめました。

・へたをきれいに洗う

どの植物も、茎から水などを吸い上げて、養分を自ら作り出しています。

茎から水を吸ったとき、農薬や土に含まれている細菌も、同時に自分に取り入れているのです。

いちごのへたにも同じことが言えます。人体に悪影響があるほどの量が残っていることはなく、それほど心配する必要はありませんが、心配な方もいらっしゃるでしょう。

へたを丁寧に流水で洗い流すようにします。

土汚れや農薬の成分などは、流水でも十分洗い流すことができるのです。

食品に使える洗剤など利用しても、きれいに洗うことができておすすめです。

このときヘタ部分にくっついている葉の部分ですが、食べても問題はありません。

気になったら取り除く程度でよいのです。やはり、ヘタ同様に緑の部分なので、葉緑素が豊富に含まれています。

へたを食べるときに、ついでに食べるのもよいでしょう。

 

まとめ

いちごはまるごと栄養満点なフルーツだった!

いちごは果肉だけでなはく、ヘた部分にも、豊富に栄養素が含まれていました。

へたは葉も一緒に、サラダに混ぜて食べても、抵抗感なく食べることができます。

さまざまな工夫をこらして、無駄のないようにへたを食べたいものです。

自分なりのアレンジで、ぜひ、美味しいへたの食べ方を見つけてください。

コメント