スーパーの白身魚ってどんな種類がある?料理別に解説してみた!

グルメ

魚は古くから食卓でよく見かける、日本人にとってなじみの深い食材です。現在では、ちょっと近所のスーパーで買い物に行けば手軽に手にいれることができます。

こうしてわたし達が普段何気なく口にしている白身魚ですが、種類って一体どんなものがあるのか、気になったことはありませんか。

今回、そんな白身魚について詳しくみていきましょう。種類や見分け方、白身魚を美味しくいただくための料理方法などご紹介していきます。

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スーパーで売ってる白身魚といえばどんな種類があるのか?

白身魚といえば、すでにフライなど調理加工された状態で見かけることが多いもの。ですが、白身魚の素材そのものの状態で売られている場合、種類を見分けるためのコツがあります。

店頭に並んでいる、魚の形に注目してみてください。これが白身魚の種類を知りたい人にとって大きな判断ポイントになります。

・まるごとの場合

 アマダイ、イサキ、カマス、キス、キンメダイ、ハタハタ、マダイ、豆アジ、マナガツオ

・開きの場合

 カマス、サワラ、ホッケ、金目鯛

・刺し身の場合

 鯛、ヒラメ、スズキ

・切り身の場合

 パンガシウス、ブリ、カワハギ、クロダイ、サケ、タラ、ハモ、タチウオ、アナゴ

時期や地方によって、店頭においてある種類に多少のばらつきがあるようです。スーパーでよく出回る旬の時期の魚が美味しく、栄養価も豊富です。

値段もお手頃のことが多い傾向にあります。また、魚はとれたてであればあるほど、新鮮で味も美味しいというイメージがありますが、魚はある程度日数が経過したほうが、アミノ酸が増加するため、食べるとき美味しいというデータも出ています。

漁場は一般的には、水揚げ港から半日~2日かかる距離にあります。そこから選別、箱詰めされて、やっとスーパーやその他の小売店へと届けられるのです。

漁師さんが魚を釣ったあと、さまざまな過程を経て、店頭に並んでいることを考えると、購入してすぐの白身魚を調理することが、美味しくいただく最適なタイミングだといえるでしょう。

スーパーやファーストフード店のフライはなんと言う魚なのか?

美味しいけれど、カロリーオーバーが気になっていしまいそうなハンバーガー。忙しい時、少し小腹がすいたときなど、ついファストフード店に寄ってしまいたくなりがちです。

そんなとき牛肉をつかったハンバーガーよりもヘルシーなイメージの、フィレオフィッシュをよく選ぶという方もいるかもしれません。

ところで、このフィレオフィッシュに使われている白身魚のフライですが、一体、どんな魚を使っているのか、気になったことはありませんか。

全世界で人気の、ファーストフード店ですが、フライに使われている白身魚も、国によって、さまざまな種類の白身魚が使われていました。以下、国別白身魚の紹介です。

・日本すけそうだら

・アメリカタラ(過去にはホキが使われていたこともあるようです)

・イギリスホキ(食用として昔から人気のあるホキは現在、絶滅危惧種になっているそうです)

・オーストラリアミナミダラ

ここで豆知識なのですが、フィレオフィッシュには歴史があり、金曜日に肉を食べないカトリック教徒へ向けて販売されたのが、そもそもの始まりなのだそうです。フィレオフィッシュ誕生の裏に、そんな経緯があったのですね。

また、お昼にあまり時間のとれない会社員の方や、毎日の家庭でつくる献立のメニューに頭を悩ませている主婦の方たちの強い味方、それはスーパーのお惣菜コーナーではないでしょうか。

お惣菜といえば定番ともいえる、白身魚のフライですが、魚の名前はなんというのでしょう。以下、ご紹介いたします。

・ホキ

・メルルーサ

・マダイ

・アブラカレイ

・サメ

・アカウオ

どれも、味や風味の点においては甲乙つけがたいといったところです。食感に好みが分かれるかもしれません。中でもダントツに人気なのが、メルルーサ。白身魚フライの定番です。皆さんの中にはきっと一度はかならず食べたことのある味。興味のある方は探してみてくださいね。

料理で選ぶオススメの白身魚の種類

(1)刺身で食べる時

マダイ、サーモン、グレ、太刀魚、スズキ、ヒラメ、ナメラ、トビウオ

鮮度のよいものを、うちに持って帰って切り分けるだけ。調理時間がかからない点が最大の魅力。

(2)焼き魚で食べる時

アカウオ、イサキ、スズキ、アユ、アジ、キス、ニジマス

塩焼きなどがおすすめです。調味料で下味をつけておいて、数日かけて味を染み込ませたものを、からあげにするのもよいでしょう。まるで肉のような食感を味わえるうえ、とてもヘルシー。

(3)煮魚で食べる時

アカウオ、タラ、タイ、ヒラメ

調味料によっても、味のレパートリーが変化します。醤油を少なめにすると、淡白な味わいとふっくらとした身のよさが引き立つでしょう。

昆布など加えて旨味を出すようにするとさらによいです。生臭さを感じる魚にはみりんや砂糖を加えるなどひと工夫しましょう。風味が和らぎおすすめです。

(4)フライで食べる時

スズキ、メルルーサ、アブラカレイ、サメ

塩コショウで下味をつけたあと、全体的に衣をまぶして油で揚げるだけ。簡単ですし失敗も少なく初心者にもおすすめの調理方法です。無理なく美味しく仕上げることができるでしょう。

まとめ

白身魚は料理のレパートリーにも最適な食材だった

美味しくて栄養もある、白身魚。さまざまな料理方法を知ることで、味付けや風味も格段にアップ。なんだか料理上手になったような気分になってしまいます。

普段何気なく口にすることはあっても、今まで気にもとめていなかった白身魚の実態。こんなにもさまざまな種類があったなんて驚きです。

皆さんも次回お買い物の際には、魚の名前を連れの人に教えてみてあげてください。博識なんて驚かれるかもしれませんよ。

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