ライターのEさんの投稿
2019年4月23日にオープンした小陽春(シャオヤンチュン)東急プラザ銀座店の口コミレポートの紹介です。
・お店の名前:
小陽春(シャオヤンチュン)東急プラザ銀座店
・購入した商品名:
黒糖とミルクティー450円(税抜)
・味の特徴:
タピオカはほどよい甘みがあり、モチモチというよりは、やや柔らかめな印象。
ミルクティーは、あっさりした味で、もちろん悪くはないが、特別美味しい!と感じることはできなかった。
・どれぐらいの量があるか
店内でいただいたのはワンサイズで、ミルクティー、タピオカ共に多すぎず少なすぎず、満足できる量。お値段を考えると、少しお得だと感じる。
・お店の場所:
銀座駅C2またはC3出口すぐの、東急プラザ銀座内4階。
有楽町駅や日比谷駅の各線からも徒歩数分なので、とてもアクセスしやすい場所にある。
住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目2−1
・お店の交通手段:
電車(東京メトロ日比谷線・銀座線・丸ノ内線)
・店員の接客:
日本人以外の方も多くいた印象だが、笑顔で明るい接客で気持ちが良い。
高級感溢れる征服と、品のある接客で、まるで高級店にいるかのような気分を味わうことができる。
・その他に注文してみたい商品はあるか?:
黒糖と特濃ミルク。その他、黒胡麻やきなこ、チーズフォームを使用したタピオカドリンクなど、ここならではのメニューが豊富なので、色々と試したくなる。
また、店内ではメインである台湾料理ランチにタピオカドリンクをつけることも可能なので、デザート感覚でフルコース楽しむのも良いなと思う。
「魯肉飯」(ルーローハン)のランチセットは780円でプラス300円でタピオカドリンクが追加できるので、次回は食べたいと思います。
・そのお店に行った理由:
職場から近く、仕事のお昼休みに気分転換したくなったので。お店の前を通るたびに気になっていたが、あこがれのお店にようやく行くことができた。
・お気に入りの点:
①なんと言っても、立地柄か品のあるお客さんで落ち着く店内。ウェルカムドリンクとして出てきたお茶のカップがとても可愛く、乙女心をくすぐられた。
BGMには和楽器(?)の音楽がかけられていて、全体的な雰囲気にとても癒された。
②タピオカのお店はどこも行列になっていることが多いが、こちらは店内・テイクアウト共に、ほとんど並ぶことなくタピオカミルクティーを飲むことができる。(平日、15時頃の印象)
建物に高級感があるため、タピオカのお店が入っているとは思わない人も多いと思うので穴場。小陽春東急プラザ銀座店
・私が思うタピオカが流行った理由:
モチモチした食感がドリンクと合う点。今までも何度か流行ったが、近年はインスタ映えの流行もあり、再度ブームになっているのかなと感じる。
今回のタピオカブームは一過性のものでなく、何年も続くような気がします。インスタがなくならない限りは・・・
Instagram:小陽春(シャオヤンチュン)東急プラザ銀座店
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