ライターのAさんの投稿
2019年6月30日にオープンした長野県長野市にタピオカ専門店が出来た時の事です。店の名前は、「タピオカ専門店ひとときwithtea」。
今まで専門店は長野になかったのですが、全国的に流行り始めて、長野市にも進出してきたのです。
場所は、長野駅から善光寺口(栄えている側)を降りて、善光寺方面に進んで、駅から歩いて10分〜15分ちょっとの所にあります。
ひとときwithteaの混雑状況
テレビやネットで話題になっていましたが、長野のこのタピオカ専門店も行列になっていました。
いろいろな新規オープンの店が出来て栄えているのを見てきていましたが、このタピオカ専門店はケタ違いに混んでいました。
実際、1時間位並んでいたのですが、途中でお店の店員の女性が出て来て、タピオカが終わってこれから仕込みするから、この並びの行列+さらに15分位待ってもらう事になるのでかなりお待ちになりますとの説明まであったのです。
私としては、混むのを予想して、もっといっぱい仕込んでおいてくれよ!と思いつつも、+15分で済むならこれだけ並んでいるのならもう一緒だろと、半ばあきらめの境地になっていました。
中には店員の説明を聞いて、のんきタイプの私とは別に後ろのグループでは、え!ムリ!と言って他の店行くらしく帰って行った人もいました。
そして、本当に1時間以上並んだ後、店内に入れたのですが、そこかも若干の時間を要しながら、ようやくタピオカとご対面となったのです。
ひとときwithteaで注文したタピオカ
注文したのは、「クラッシュタピオカフルーツティーのタピオカ巨峰クラッシュティー」。最初は、どうせならボトルにしようとしたのですが、まだないとの事で仕方なくLサイズを注文しました。
そして、目の前に出てきた「クラッシュタピオカフルーツティーのタピオカ巨峰クラッシュティー」のLサイズは、結構な量でした。
また、ぶどうにしたら思っていたより色濃くてタピオカが分かりづらかったなんてのも思いました。
飲み物の量は想像していたよりも多いです。タップリ目がいい人はぜひLがおススメです。それと同時に、お値段もそこそこしますが良いかと思います。
まとめ
その日は平日なのに大行列だったのですが、老若男女入り乱れての状態。ただ、学校終わった学生さんが比較的多い印象はありました。
並んでいる最中は、道行く人も何の行列か聞いて来たりして、びっくりしていたほどです。ただ、強いて文句を言うのであれば、売り切れた時はお店のページで売り切れましたってお知らせして欲しいです。
そうでないと、無いのにみんな行く事になります。わざわざ時間と交通費などお金の無駄にすべきではありません。
店に張り紙だけだと、行くまで分からないから張り紙じゃなくて発信して欲しいと思いました。いつまでこのブームが続くのか解りませんが、しばらくはリピートします。
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