そら豆の正しい保存法とは?冷凍保存する場合どのように行う?

グルメ

そら豆は調理が短時間で済ませられて、シンプルながらもとてもおいしい野菜です。旬の時期などでは店頭でもよくその姿を見かけます。

スーパーなどの特売コーナーで、つい大量に購入してしまった経験もあるでしょう。

ご家庭でつい作りすぎてしまったとき、調理後のそら豆の保存方法に迷ったことはありませんか。そら豆に適している保存方法には、一体どのようなものがあるでしょうか。

とりあえず冷凍保存が一番考えられますね。

そら豆の冷凍保存から、解凍の仕方を美味しい食べ方とともに、ご紹介していきます。

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●そら豆を冷凍保存する方法とは?

せっかく新鮮なそら豆を調理しても、食べきれずに大量に残してしまったなら、もったいないですよね。

そら豆の鮮度は、他の野菜に比べると、とても日持ちが短い野菜です。時期の気温にも多少左右されますが、収穫されてからおよそ3日くらいが目安になります。

購入したら、すぐにでも調理してしまうようにしましょう。

それでも、そら豆を残してしまった場合は、便利な冷凍保存がおすすめです。そら豆の状態別に冷凍保存の方法など以下にまとめました。

・さやごとの場合

軽く水で洗い流したあと、ジップロックなど密封できる袋に詰めましょう。

袋に入れる前には、さやの水分をよく拭き取っておくことがポイントです。あとで冷凍したとき、さや同士が袋の中でくっつくのを防ぐためです。

袋の口をしっかり閉じて、冷凍室に入れます。こうすることで、より鮮度を保つことができるでしょう。

袋にまとめることで、冷凍して取り出す際にも、必要な量だけ取り出すことができて便利です。

・皮ごとの場合

さやから取り出してすぐに、塩ゆでにしましょう。その後水気をよく切ります。これも、さやごと冷凍保存したときと同様、冷凍室に入れた時に、豆同士が霜でくっつくのを防ぐためです。

その後は、同じように密封できる袋にいれて、冷凍保存します。

どちらの場合も、冷凍室で保存できる期間の目安は、およそ1ヶ月くらいです。結構長く感じてしまいますね。

かといってあまり長期間放置するのは危険です。凍っていても、ゆるやかに鮮度は落ちていっているので、忘れずにできるだけ早いうちに食べるようにします。

●冷凍そら豆の上手な解凍方法

凍らせたそら豆は、取り出してみるとわかりますが、解凍するのに結構な時間が必要になります。

春の気温は、そんなに寒くもなく、かといって夏の時期のように暑いわけでもないので、自然解凍でも衛生的には問題はありません。

ですが、やはり短時間で解凍してしまいたいですよね。以下に、効率的な解凍方法についてまとめています。

・しばらく水に浸す

…常温でも解凍は十分できますが、水に浸しておくだけでも、時間短縮に役立ちます。このとき、使う水をお湯に変えれば、さらに短時間で解凍を行うことができるでしょう。

お湯を沸かす時間も考えて、時間を調整して行なってください。

・電子レンジ

…自然解凍や水に浸す方法よりも、はるかに時間短縮に役立つ方法がこちらです。電気代がかかってしまうことを考えなければ、効率的でかなりおすすめ。

このとき、短いタイマーにセットにしておくことがコツです。

長時間レンジにかけると、そら豆がしなびてしまいます。

また、もうひとつのコツとしては、レンジで解凍する場合、さやごとの状態で行うほうがよいです。

皮ごとの状態の場合、レンジで熱を加えると、水分が出てきて、水っぽい状態になってしまいます。

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●冷凍そら豆の美味しい食べ方

冷凍したそら豆は鮮度も閉じ込められているため、購入してきて、時間が経過してしまったものと比べ、風味がまったく落ちていません。

いつまでも新鮮さを保った状態を維持できています。そのため美味しくいただくことができるでしょう。

せっかく冷凍保存したそら豆なので、その食べ方にも気を配りたいものです。以下に、冷凍そら豆のおすすめの食べ方をまとめました。

・グリル焼き

…凍った状態でも加熱調理が可能です。そのまま解凍せずに、グリルで調理します。

このとき、さやごとを焼くようにしましょう。火を通す前のそら豆を、塩水につけておくだけでも、塩加減が浸透していますよ。

十分に下味がついているので、美味しくいただけます。

解凍に時間を使われることがないので、短時間で調理ができておすすめです。お酒のおつまみに最適です。

・そら豆の天ぷら

…冷凍状態のそら豆をそのまま、衣につけて油で上げましょう。豆の風味がさらに凝縮されて
美味しい天ぷらに仕上がります。

さらに新鮮さも閉じ込められているので、食感もサクサクと美味しいです。

揚げたそら豆に、塩を軽くふりかけていただきます。揚げているので、かわごとでも食べやすいです。

また、普通の天ぷら同様に、天つゆで食べても美味しいです。ご飯がすすむ一品になってくれます。

 

🔷お茶うけに最適な、黒胡椒そら豆はいかがでしょうか?コショウがピリッとして、あとを引く美味しさです。

 

まとめ

●そら豆は冷凍しても変わらず美味しかった!

そら豆は美味しいことに違いはないけれど、鮮度を保つのにとても気を配らなければならない野菜。

収穫からたった3日までしか鮮度がもたないなんて、とってもデリケートな野菜なのです。

春野菜には冬の間に溜め込んだ体の毒素を、浄化してくれる働きがあります。

旬の時期にたくさんそら豆を買ってきて、調理方法を工夫して、冷凍保存もおおいに活用しましょう。新鮮なそら豆を美味しく食べて、みなさんも体中を健康にしていってください。

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