卵のタンパク質は1個あたりどれくらい?卵黄と卵白では違うのか?

グルメ

普段の食生活にタンパク質は足りていますか。みなさんはタンパク質と聞くと、何を思い浮かべるでしょうか。

一番身近なものはやはり肉や魚ですよね。その他にもタンパク質が含まれている食品は、まだたくさんあるのです。

卵に含まれている豊富な栄養素の中に、タンパク質があることをご存知でしょうか?

この玉子に含まれているタンパク質ですが、一個あたりどれほどの分量なのでしょうか?

今回、卵の栄養価の成分の一つである、タンパク質についてご紹介していきます。

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卵のタンパク質は1個あたりどれくらい?

卵には栄養バランスに優れた成分が、豊富に含まれています。その栄養価の高い成分のなかに、タンパク質も含まれています。

ところで、卵一個あたりに含まれている、タンパク質の量はどれくらいなのでしょう。以下に詳しく見ていきます。

 

・卵一個(50グラムから60グラム)

…卵Mサイズのおよそのタンパク質含有量は、6.2グラムほどです。先程にも説明したとおり、タンパク質は、ほかの肉や魚などからも取り入れることができますよね。

ですが、肉や魚などの場合は、タンパク質以外にも、脂身や、肉の場合コレステロールなどが高めです。

それらと比べると、卵のタンパク質は、脂もなくコレステロールも比較的低いです。卵の持つタンパク質は非常に質がよいといえますね。

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卵黄と卵白では栄養効果は違うのか?

卵には良質なタンパク質が、多く含まれているのですね。卵には、黄身の部分と白身の部分とあります。

どちらがどれだけ栄養の効果が違うのでしょうか。コレステロールは、黄身の部分のほうが多少多いのです。

それだけに含まれている栄養価も高くなります。以下に、それぞれの栄養価を見ていきましょう。

 

・白身の部分

…黄身に比べるとカロリーが控えめです。カロリーが低いと、それだけ含まれている栄養価も、少ないイメージを持ちますがそうではありません。

白身にも、タンパク質やビタミンといった、豊富な栄養素がたくさん含まれています。

きちんと栄養は取りたいけれど、ダイエットも気になっているという方なら、卵の白身部分を食べるようにするとよいです。

 

・黄身の部分

…含まれたタンパク質の分量なら、断然、黄身のほうが多く含まれています。また、ビタミンも多く含まれます。

卵黄には、白身にはないコリンと呼ばれる、栄養素も含まれます。コリンには、人間の記憶力を強化したり、認知症を予防する効果が期待できます。

タンパク質には二種類あります。ひとつは必須アミノ酸で、もう一つは非必須アミノ酸と呼ばれるものです。

必須アミノ酸はみなさんも、聞いたことがあるでしょう。人間の体によいと言われれているのは、この必須アミノ酸です。

ほかのさまざまある食品に含まれる、必須アミノ酸のすべての栄養素が卵にはそろっています。卵は万能食品なのですね。

最近栄養が偏っている気がしている方で、食べ物には何を選んだらよいかわからなかった方なら、迷わずに卵を選ぶようにしましょう。

程よく栄養バランスもとれるうえ、豊富に必須アミノ酸も取り入れることができます。ダイエットの最中なら、体重を現状キープしたまま、身体に失われた栄養分を、無理なく取り戻すことができますよ。

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子供がタンパク質が必要な理由とは?

成長期の子供には、栄養のあるものを与えたいですよね。毎日の献立にも気を配っていて、栄養のバランスも考えているのに、なぜか、子供の身長が伸びなくて、悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。

子供が健康的に成長するためには、実はタンパク質が欠かせません。成長期とタンパク質が、どのように関連しているのか、以下にまとめてあります。

 

・軟骨を伸ばす

…身長が伸びるために必要なのが、骨を伸ばすこと。骨と骨をつないでいる軟骨が成長することで、身長は伸びていきます。

この軟骨に栄養を与えるのが、アミノ酸です。アミノ酸は、タンパク質の構成成分の一つです。良質なタンパク質を与えることは、良質なアミノ酸を軟骨に与えることです。

成長期のお子様ならとくに、良質なタンパク質を与えるようにしましょう。卵なら、子供も好きで食べてくれますよね。

ですが、いくら栄養豊富と言っても、卵アレルギーなどが心配なので、与えすぎには注意しましょう。適量を守ることがポイントです。

小さな子供の骨には、まだ成長しきっていない、軟骨の部分があるのですね。

一方、大人になればこの軟骨は自然と消えていくものです。ですが、実は骨は人間が生きている限り、一生成長するものなのです。

レントゲンなどではっきりと、目視で軟骨部分を確認することはできませんが、大人の骨も、少しづつですが、伸びているというデータもあります。

また、骨が伸び切ってしまったからといって、十分な栄養を骨に与えることは無駄ではありません。

しっかりと丈夫な骨を作るためには、大人でも良質なタンパク質は必要不可欠なのです。

まとめ

  • 卵はタンパク質が豊富だった!

普段、タンパク質は、肉や魚から取り入れているという方でも、卵の魅力を知ってしまったら、自然と卵を食べる回数も増えますね。

簡単な卵料理なら、お子様と一緒でも作れます。みなさんもご家庭でぜひ卵料理を作ってみてください。健康的な毎日が始まりますよ。

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